複数ある治療方法

カウンセリング

実際に行われる治療

体のほくろについて気になっている人も少なくありません。そもそも何故体の表面にできるのかといえば、皮膚の内側にメラニンという茶色い色素が存在しているからです。このメラニンの量が多いと皮膚は黒っぽくなり、少ないと皮膚は白っぽくなります。色の黒い人ほどメラニンの量が多いということです。一般的にメラニンは体の広い範囲に満遍なく分布されているので、体の部位によって大きな色の変化はありません。ただし、メラニンが1ヶ所に固まって黒くなってしまうことがありますが、それがほくろの正体です。しかしながら、メラニンが1ヶ所に固まってしまう原因についてはまだ解明されていません。そのため、今後の研究の成果が待たれるところです。そして現在では皮膚科や美容外科などでほくろの除去治療が行えます。治療方法にはいくつか選択肢があり、患者の状態によって適切な方法が選ばれます。まず電気分解法電気メスの原理を応用して、熱の力で焼灼する電気分解法があります。治療後数日間はカサブタ状態になりますが、それが取れると肌色に近い状態となります。比較的短期間で除去できる方法として知られています。またほくろが大きい場合は、外科的な方法によって除去することがあります。また、場合によっては除去したものを病理学的検査に出します。切除した部位を縫合するため、処置後1週間程度で抜糸を行います。更に高周波メスを使用して除去する治療方法も存在します。高周波メスでは熱変性が少ないため、組織を炭化させずに創傷治癒を助けてくれるので、体に優しい治療法です。ほくろが気になって除去治療を受けた人も少なくありません。ところでほくろ除去治療を受ける上で、注意しなければならないことには何かあるのでしょうか。まず除去治療では痛みが出ないか心配する声が聞かれますが、施術するときは麻酔をするので痛みはほとんどありません。ただ、麻酔するときに少し痛みが出ますが、それほど心配することもないでしょう。もし顔のほくろを除去するのであれば、マスクを持参することをおすすめします。何故なら処置した患部にテープを貼付することがあるので、それが非常に目立ってしまうからです。そして、そのテープは剥がさないように気をつけましょう。処置後の患部は皮膚がへこんでいますが、その部位は皮膚再生で盛り上がってきます。テープを貼っておくことで、ある程度皮膚の盛り上がりをコントロールしています。もしテープをはがしてしまうと、肌を押さえておくことができずにどんどん皮膚が盛り上がってしまうのです。もしテープが剥がれってしまったら、その部位にクリニックから出された軟膏を塗って、テープを貼り直しておくと良いです。そして、ほくろを除去した部位は皮膚が敏感になっています。そのため周囲よりも日焼けしやすくなり、再び皮膚が黒くなってほくろが再発する可能性があるので気をつけなければありません。特に夏は紫外線が強いため注意しなければなりませんが、除去治療する季節を考慮することをおすすめします。例えば冬に除去治療を行えば、紫外線をそこまで心配する必要はないでしょう。また再発した場合のケアについて、クリニックに相談しておくと安心できます。

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